ピストンヒートIRの使い方まとめ!動画も交えて解説

 

ピストンヒートIRは電動オナホなのでただローションを入れて突っ込めばいいというわけではありません。
ちょっとした準備と操作が必要になってきます。

 

ここでは下準備から挿入して射精するまでの流れを紹介していきます。

 

簡単な下準備

まずは準備としてピストンヒートの中にホールをセッティングします。

 

 

当たり前ですがこれを入れないと挿入する穴がないので使えません。
前使ったとき洗ってそのまま、という人は忘れずにセッティングを。
次はそのホールの中にローションを入れます。

 

ローションはセットした後でも入れられるので問題ありません。
これがないとオナホとして機能しないので必須。

 

 

動画の31秒からホールの取り外しの映像になってるので気になる方は確認を。
再生ボタンを押せば自動的に31秒から始まるようになっています。

 

ボタンでの操作方法

準備が済んだらいよいよ挿入。
もう挿入して構いませんがその前にヒート機能を使ってちょっと温めておくのがオススメ。

 

 

コチラがピストンヒートの操作ボタンになります。
リモコンなどはなく本体についてるボタンですべて操作します。
ボタンの内容は上に書いてあるように、

 

  • 下のボタン:電源オンオフ
  • 右のボタン:パターン切り替え
  • 左のボタン:スピード切り替え
  • 上のボタン:ヒートテックオンオフ

 

になってるので下のボタンでオンにしてから上のヒートテックボタンを押してオンにしましょう。
⇒ピストンヒートのヒートテック機能の詳細はコチラ
安全機能として20分くらい放置してると自動的に電源が切れるので数分でOKです。

 

ピストンのパターンは6種類あるので6回切り替えを押せば最初のパターンに戻って来ます。
パターン1に切り替える時のみ、今どこのパターンにいるか判別するためか停止ボタンになります。

 

パターン5⇒ボタン押す⇒パターン6⇒ボタン押す⇒停止⇒ボタン押す⇒パターン1

 

という感じです。
液晶などがないのでこれが今どこのパターンにいるかの判別手段ですね。

 

その後は挿入してお気に入りのパターンなどに設定するだけ。
挿入した後もパターンなどは自由に変えられるので大丈夫です。

 

 

こんな感じで動きます。
ボタンが正面についてるので操作も非常にしやすくなっていますよ。

 

流れを解説すると、

 

1、ホールをセットする
2、ローションを入れる
3、挿入する
4、電源を入れてスピードなどを調整する

 

こんな感じです。
終了すればまた取り外してホールのメンテナンスに入っていくわけですね。
⇒驚異的に簡単なメンテナンス方法はコチラ

 

 

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