ピストンヒートIRのヒートテック機能の詳細まとめ
ピストンヒートIRにはほかのオナホにはない珍しい機能として「ヒートテック機能」というものがついています。
これはどういうものなのか、使う上で危険はないのかなどまとめてみました。
気になる人は見ていってくださいね。
自動で温めてくれる!
ヒートテック機能というのは簡単に言うと、
ホール全体を温めてくれる機能
になります。
ピストンヒートIRにはパターンや振動切り替えのほかにヒートテックのスイッチも付いています。
この上のスイッチですね。
これをオンにすることで機械内部の電熱板が熱せられ、それがホールに伝わり温かくなるというもの。
このうねうねしてるのが電熱板です。
ホールを外側から温めてくれる感じですね。
温める温度としては大体50度程度。
熱く感じるかもしれませんがこの電熱にチンコを当てるわけではないのでホールになるともう少しぬるくなってるので安心してください。
温めることによるメリット
オナホをたためて何のメリットがあるの?と経験のない人は思うかもしれません。
でも経験した私ならわかります。
オナホを温めることがものすごく気持ちいいということを!
オナホというのはそもそもが女性の膣を再現したもの。
女性の膣は体内なのでかなり温かくなってますよね。
これがあるこそあの快感が生まれてるといっても過言ではないのです。
この暖かさを再現するためにグッズとしてオナホの中に入れて温めるスティックも販売されてるくらいです。
この機能が最初からついていていつでも使えるというのは最高の気持ちよさを追い求める中ではかなりのメリットといえるんじゃないでしょうか。
ヒートテックの安全性は?
オナホが自動で温まるというと、
「チンコがやけどしない?」
「そのまま放置したら火事にならない?」
というような疑問が出てきます。
チンコに関してはホールを外側から温めてるので心配ありません。
ホールの内部はどれだけ放置しても人肌程度が限界です。
そしてオナニー後についスイッチオフにするのを忘れてしまった場合も安全装置がついています。
通販サイトより。
スイッチオンにして10分〜20分経過すると自動でオフになるんですね。
これがあるのでティッシュなどがホールについていて発火するとかいうことはまずありません。
ホールのセッティング場所に注意
安全性、というわけではないんですがしっかりこのヒート機能を味わうためにはホールのセット場所が大事。
このヒート機能は挿入口のほうにはあまり電熱板がありません。
なのでしっかりおくにセットしないと全体が温まらないんですね。
こういうことです。
最初から感覚をつかむのは難しいので何回かやってみて慣れていけるといいですね。